仕事に対する「思い込み」が無く、即戦力になる人財とは? | 株式会社 グローアップ

仕事に対する「思い込み」が無く、即戦力になる人財とは?

業界における様々な「思い込み」が人手不足をもたらす

私たちは生活している中で様々な「思い込み」をしています。

「思い込み」なので、それは決して正しい認識ではなく、多くは間違った、どちらかと言えばマイナスイメージの「思い込み」が多いようです。

仕事においては、例えば自分たちが働いている業界や仕事に対しての「思い込み」というものがあって、それによって人が集まらないという問題があります。

クリーニング業界もそんな世間の「思い込み」から、一緒に働いてくれる人が集まりにくい業界でした。それだけに早くから外国人の働き手を活用してきたのですが、実は彼らを雇う側にも「思い込み」がありました。

そのことに気づき、「思い込み」を捨てることによって人手不足の解消だけでなく社業の活性化にもつなげているという会社があります。

何の先入観も持たず、学ぶために働いているので物覚えが良く即戦力に

個人差は当然ありますが、彼らは皆真面目で一所懸命に働いてくれます。そして明るく前向きで笑顔で働いてくれることが何よりありがたいです。店頭に立つこともあるのですが、キチンと笑顔で接客ができるのでお客様からの評判も良い。きちんと業務内容が伝わると物覚えがよく、即戦力となってくれたことにすごく助けられました。

私たちの仕事はどうしても職場環境が悪い、特に夏場は暑い中で働かなければならないというイメージが定着してしまっているので、普通に募集をしてもまず人は集まりません。でも彼らにはそういった先入観はありませんし、彼らは学校に行きながら働ける場を求めていますから、とても良い関係を築けています。

実は私たち日本人も彼らに対しては「お金を稼ぐために働きにきている」という先入観があると思いますが、今の彼らはまったくそうではありません。お金も必要ですが、それよりも彼らが求めているのは日本の文化や技術を学ぶことなんです。だから、適切に指導・教育することで彼らはそれを素直に吸収し、ドンドン良くなっていきます。

逆に、私たちがしっかり正しい指導・教育をしなければ、彼らは間違った方向に進んでいく可能性もあります。それだけに、職場の中のリーダーや先輩社員の指導力、コミュニケーション力も高まっていくという副産物も生まれます。

すごいと思ったのが、先に採用したフィリピン人のパートさんが、最近採用したベトナム人の学生さんに教えるだけでなく、自らベトナム語を学んでコミュニケーションを図ろうとしていることでした。 日本人の私たちはどちらかといえば日本語をもっと覚えさせようとしてしまいがちですが、彼らはそうではないようなのです。

今後も積極的に採用をしていく予定ですが、その中からこのようなリーダーになってくれる人を採用し育てていこうと考えています。

【有限会社武蔵野クリーニング商会 取締役統括本部長 大槻 充様】

 

もし、今あなたが人手不足なのに外国人留学生と一緒に働くという選択を避けているとしたら、それは「思い込み」がそうさせているかもしれません。

確かに言葉や文化が異なる人と一緒に働くというのは不安がつきまとうと思いますが、そこに彼ら外国人留学生とあなたの会社を結びつけることのできる頼れるパートナーがいたらどうでしょうか?

気軽に一度問い合わせてみて下さい。