イチ推しベトナム人材!

今回は、グローアップ社が抱えるベトナム人材について、最近の実績を参考にご紹介しようと思います!

前回ブログでは留学生を取り巻く環境や、弊社の厳しい選考について投稿しましたが…今回は実際にグローアップ社が選抜した人材って、どんな留学生がいるのか?グローアップに求人を依頼すると、どんな学生を連れてくるの??? 登録留学生たちの一例をご紹介致します!

case①『東京/大手町 カフェ(早朝勤務)』☕☕☕

2017-10-23_16h19_06先月に4名を御紹介。

つい先週、アフターケアの一環でお店を訪問し、4名中2名とお会いしてきました。

ナム プロント大手町 (2)ナム プロント大手町 (1)ナム君(20歳)

ベトナムで8ヶ月日本語を勉強し、2017年春に来日。現在は日本語学校生で将来の夢は日本で進学して料理人。日本語検定は一番下のN5級ですが、溢れる愛嬌と手先の器用さが長所。日本滞在は1年未満ですが、謙虚な発言と返事挨拶など基本的な姿勢を評価され合格。これはベトナム人の特徴かも知れませんが、彼は本当に手先が器用で、担当しているカルボナーラ等のパスタ調理では「手元作業が速い」と、店長からもご好評。

2017-10-23_15h46_40DSC_0003トゥさん(19歳)

ベトナムで高卒後6ヶ月の日本語学習で2017年春来日。N5級でアルバイト経験は一切なし。我々が初めて面談した時は、日常会話すら困難な状態で、頭を抱えました…😥 しかし彼女は、我々の話す日本語を片っ端からメモし、貪欲に質問。指導にも素直で誠実。本来であれば語学力的には紹介不可の人材でしたが、彼女のひたむきさや強い意志に面接官が心打たれ、育成枠として店長に頼み込んでご採用頂きました<m(__)m>。 勿論その辺の事情をわきまえているトゥさん。職場では積極的に日本人へ質問し、毎朝4時半起きで懸命に頑張っております!将来の伸びしろが楽しみな若者です!ご指導頂く店舗の皆様にはご負担お掛けしてしまい我々も頭があがりません…。でも、本当にイイ子なんですっ😰

case2『名古屋/中国料理店 キッチン/ホール』🍜🍜🍜

KIMG1146 20171026_151844566カイン君(21歳)

カイン君は2017年9月来日。日本に来たばかりではありますが、彼は何を隠そう奨学金を支給される特待留学生。ベトナムで日本語検定N2級を取得し、母国タンロン大学を休学して、今は名古屋の南山大学に通っています!最近ではベトナム人大学生も珍しくありませんが、彼が学ぶ政策学科にベトナム人は彼1人!クラスメートも学生寮のルームメイトも、中国・台湾・香港・タイ・ドイツと国際色豊か😲もちろん、英語も話せます。甘えが許されない環境ですっ!母国語を使う機会なんてありません💪💪💪そんな勇者カインの弱点を敢えて挙げるとするならば、これまで📓勉強漬けだった為、母国でも日本でも就労経験が無い事…。しかし、そんな彼の口からは「奨学金のお陰で経済的には大丈夫ですが、私はもっと、社会経験を積むべきだと思い、アルバイトを紹介して頂きたいんです。どうぞ宜しくお願いします。(原文ママ)」との申告。これはもう、日本人のオジサン達は真剣に手伝ってあげたくなっちゃいます。彼は出稼ぎ目的の偽装留学生なんかじゃない!将来、こういった人材が日本とベトナムを繋ぐ存在になってゆくのでしょう!頑張れカイン!早くメニューを覚えるのだ!

2017-10-23_15h45_58タム 岩塚アフターケア (2)タム 岩塚アフターケア (4)タム君(24歳)

ベトナムで電子系大学を卒業後、山口県の日本語学校で1年半を過ごし今春より名古屋のビジネス専門学校へ進学。日本滞在は2年3ヶ月。彼の長所は何といっても義理堅さと誠実さ。山口県在住時に働いていた弁当工場でかなり厳しく指導された…との事ですが、N5級の日本語力にも関わらず、仕事紹介の恩義を感じてグローアップへの謝意を欠かさず述べたり、自ら我々に握手を求める等、振る舞いがビジネスマンさながらです。彼は中国料理店の皿洗いとしてキャリアをスタートしましたが、2週間後には小籠包とニンニクの下処理を担当するまでに成長。アルバイトに正面から向き合いしっかりと歩みを進められているようです👍👍👍

 

如何でしょうか?上記の様な学生はほんの一例ですが、弊社の紹介するベトナム人材の概要が大まかにでもお分かり頂けたでしょうか?

弊社では語学力評価は最低限に抑え、留学生活への取組姿勢や、愛嬌・挨拶・相槌などのコミュニケーション能力を重視しております。店長皆々様の本音としては、即戦力になる日本語能力者の斡旋をご期待かとは存じますが、実際には日本語が上手でも勤怠の悪い人材や遵法意識の低い人材では人手不足の解消には繋がりません。。。店舗で使う日本語は、どうにか一工夫して頂き、信頼できる人材をイチから育て上げる。グローアップが数多く踏んできた地雷経験を基にした、一つの解がここにあります。