ベトナムから見た日本 | 株式会社 グローアップ

ベトナムから見た日本

ベトナムから見た日本

現在日本は世界で有数の経済大国に成長していますが、終戦直後は空襲によって街は荒廃し、国民は疲弊しきっていました。しかし、短期間で復興を成し遂げ、東京でオリンピック開催が決まるとインフラが整備され、高度経済成長を経て現在の日本があります。
ベトナムは目覚ましい発展をしてきた日本の事をアジアの中でリーダーと認識しており、先進的な技術、仕組みを学び、いつか同じように発展したいと考えています。

 

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近年ベトナム政府は長期計画で鉄道網の整備を打ち出しており、国民生活や経済成長のさらなる向上が見込まれるので、日本を始め世界中から投資が集中し経済成長が進んでいます。

例えば、東急電鉄は2014年から東急多摩田園都市線のノウハウを活かして、ベトナムで交通インフラを含む都市開発を行っています。

このような状況が有るので、ベトナムの学生は日本以上に進学に対して意識が高く、ベトナム人学生へのアンケートでも日本とは違った結果が出ています。
アンケートで今の自分に最も重要だと考えている事は、日本の場合、「今の勉強に悔いが残らないようにする。」など現状重視型の答えが多いのに対して、ベトナムの場合、「将来の為に外国語を覚えて海外に留学したい。」など将来重視型の答えが多いです。

前回もふれましたが、ベトナムでは大学を卒業しても就職出来ない「就職浪人」が約6割います。日本のように700ほどある大学の大卒と違い、ベトナムの大学は200ほどしかないので大卒は「ダイヤの原石」のように貴重な人材のはずです。なぜこんなにも「就職浪人」が発生してしまうのでしょうか?

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ハノイ工業大学

 

 

 

 

 

 

 

 

1つの原因として、今ベトナムでは大学を卒業しただけでは企業の求める実務能力を持っていない事が多く、企業との「ミスマッチ」が発生し、良い会社に就職する事ができません。 

しかし、日本に留学し日本語や先進的な技術を習得すると、即戦力と判断され、高く評価される場合が多いので、良い会社に就職できる機会が増えます。

このように志の高いベトナム人留学生は、留学先の日本に於いても紹介先の企業様からとても評価が高く、何度もオファーを頂いております。面接時に店長様からの勤務時間、曜日の相談にも留学生本人から「授業時間以外、すべて働けます!」と意欲的な発言も出る事が多く、貴重な人材としてご紹介させて頂いております。

ベトナムは親日国ですので、事前に日本語を半年前後勉強してから日本に来る学生が多く、現地の日本料理店でアルバイト経験が有る学生も多数在籍しておりますので、即戦力としてご紹介する事も可能です。
人材不足の飲食店様、ぜひ一度グローアップにご相談下さい、学生のスキルを見極めた上でご希望の人材をご提案させて頂きます。