夏季休暇の労働時間

梅雨が明けてとても暑い日が続いていますが、皆様、元気でお過ごしでしょうか?

日本の学生はすでに夏休みに入っていますが、外国人留学生も同じように夏休みがあります。

学校によってスケジュールは変わってきますが、概ね7月から8月にかけて1〜2週前後が夏季休暇となっているようです。

留学生は通常、1週間に28時間まで働く事ができます。ただし、夏休みのような長期休暇の期間は1週間で40時間まで働く事が認められています。(しかし、1日に働く事が出来る時間は8時間までに制限されています。)

この労働時間の制約は1つのアルバイトだけではなく、複数のアルバイトを掛け持ちしている場合でも適用されるので、労働時間の管理には特に気をつけなくてはいけません。

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例えば学校の夏季休暇にアルバイトをした場合、

朝にコンビニで4時間+夜にラーメン店で4時間=8時間 ×週5日=週40時間 この場合は問題ありません。

 

朝にコンビニで4時間+夜にラーメン店で6時間=10時間 ×週3日=週30時間 この場合には問題があります!

1週間の労働時間は40時間を超えていませんが、1日の労働時間が2時間オーバーしています。

このように1週間の労働時間だけではなく1日ごとの労働時間にも注意が必要です。

もし、許可されている時間を超えて働いてしまうと留学生は、「資格外活動許可違反」に問われてしまい、最悪の場合留学ビザが取り消され日本に住み続けることができなくなります。

雇用した企業にも責任が発生し、「不法就労助長罪」を問われる恐れがあります。「不法就労助長罪」とは外国人を違法に就労させる罪で、本来働く事が認められていない外国人を就労させたり、許可されている時間を超えて働かせた場合にも適用されます。この場合3年以下の懲役、又は300万円以下の罰金、若しくはその両方が課されます。

 

外国人留学生をアルバイトとして雇いたいけれど、なんだかとても難しそうと考えている企業や事業主の皆さま、グローアップでは外国人留学生を雇用する際に「身元の確認」「書類のチェック」「テナント研修の同行」「マイナンバーの手配」などのサービスを提供させていただいております。

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導入に関わる手続きから導入後のサポートまで一貫して行っているので、採用までのスピードやクオリティには多くのお客様からご好評をいただいております。

人材不足や外国人雇用に不安をお持ちの企業や事業主の皆さま、外国人留学生の雇用についてイメージが湧きましたでしょうか?

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